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4. 瑕疵担保責任について

当社使用の売買契約書の契約条文の雛型を下記に転記し簡単に解説させて頂きたいと思います。

瑕疵担保責任に関する知識は住宅を購入する上では非常に大切なことです。

簡単にご説明致しますと、「売主」が負う「買主」に対しての隠れたキズや欠陥に対しての責任についての内容になり、主に建物の構造・躯体などの主要構造部・雨水の浸入に関しては無条件で保証することになります。

ただし、売主が①個人の方か②宅建業者かによってこの期間が全く違ってくるので注意が必要です。一般的には①の場合は引渡しから60日の間に、そして②の場合は下記3項にあるように2年の間に、と定めるのが慣例です。 新築住宅(宅建業者が売主)の場合は、更にプラスして8年の合計10年の保証責任があるのです。 ※消費者の方が認識している新築住宅の「10年保証」というのは更に別の第三者機関がこれを同様に保証しているものになるのではないでしょうか。

つまり、「新築住宅」をご購入されるのか「中古住宅」をご購入されるのか、売主は一般個人の方なのか、宅建業者なのかによって全く保証が違ってくる訳です。

これらはとても大切なことですから物件探しの段階から把握しておきたい事柄になります。

更に詳細につきましてはお電話などでお問合わせ下さい。


第16条 (瑕疵担保責任)
1 買主は本物件に隠れた瑕疵がある場合は売主に対して損害賠償を請求することができる。この場合において本契約を締結した目的を達成することができないとき買主は売主に対して本契約を解除し損害賠償を請求することができる。
2 買主は売主に対して前項前段に定める損害賠償に代えてまたはそれとともに本物件の修補を請求することもできる。
3 前2項の請求は本物件の引渡し後2年を経過したときはすることができない。
4 本条によって本契約が解除された場合売主は買主から受領した金員を無利息で遅滞なく買主に返還しなければならない。

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