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3. 人気の高層タワーマンションの注意点

超高層マンションでは、大規模修繕費用が高額になることを注意する必要があります。

例えば築15年の場合、①高層階でのゴンドラ作業は風が吹くと中止となり、②工事期間は10ヶ月と長引き、結果的に3億円の費用がかかったといいます。

このうち、修繕費の3割は足場の設備費が占めたとのです…。

一般的なマンションの場合、1㎡200~300円が将来の工事費用だと言われていますが、タワー型マンションの修繕積立金は1㎡500円以上を必要とするようです。

注意が必要なのはその水準を最初から確保しているマンションは少なく、入居後に管理組合が値上げするのが一般的であるということです。購入時はマンションを売りやすくするため、修繕積立金が低く設定されているケースもあります。

日本ではタワー型マンションの大規模修繕工事は実施例も少なく、データやノウハウもまだ乏しいので工事費用の算出自体が難しいのでしょうが、困るのは購入者です。購入時にきちんとした説明が求められますよね。

私も個人的にはタワーマンション大好き人間なのですが、イメージで購入することだけは避けてリスクやデメリットも将来にわたってお考えになって総合的にご判断されることをお勧めいたします。

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