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1.ネットで「安い」物件をお探しになる上での注意点

もちろんお探しのエリアによりますが、都内で2,980万円、3,980万円、4,980万円以内などと相場よりもだいぶ安い感じで物件を探されているお客様は下記事項を注意して下さい。



◎所有権?…あまりに安いと実は「借地権」だったというオチがあります。(もちろん最初から借地権をお探しの場合はいいのですが)

◎地形は?…土地が大きくて相場より安い場合は「敷地延長」のケースがほとんどです。しかも間口が2mジャスト程度だと車の駐車が物理的に不可能です。(もちろん最初から価格優先で敷地延長をお探しの場合はいいのですが)

◎道路法上の道路?…接道している道路が「43条但し書き道路」だったり「通路」ですと道路法上の道路に該当せず再建築する際に建て替えが不可能だったり、許可が必要だったりします。公道及び私道(位置指定道路)付けの物件に比べ、資産価値は半値から八掛け程度になり、銀行が担保評価を出さないケースがほとんどです。

◎精神的瑕疵物件?…いわゆる「自殺物件」だったり

◎嫌悪施設、周辺環境は?…火葬場やお墓の目の前だったり、大通り沿いで騒音・粉塵・振動・臭気などがすごく通常生活に支障が出そうな立地だったり

◎おとり物件?…その物件自体が実際あるのかどうかも怪しかったり

などなどネット上ではわからないことも多いので、 広告掲載先不動産会社に問い合わせて個人情報だけ取られて残念な思いをする前に、ほんとうにお勧め出来るような物件かどうか御調べ致しますので、ぜひ客観的に物件の判断やアドバイスが出来るリビンにご連絡下さい。


☆不動産に何でも望むと必ず「オチ」が出てきます。

「不動産には掘り出し物はない」「100点満点の不動産はない」「相場より著しく安い物件が実在すれば不動産会社が買ってしまうはず」という当たり前の理屈を頭の片隅に忘れないように置いておいてください。

ご家族皆様がそれぞれ「80点」以上付けられる物件はハッキリ言って「買い」です。

 

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